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生物多様性/緑化の推進

基本的な考え方

当社は自然と調和する都市空間を創造するために、生物多様性を高める取り組みを進めています。

【2015年度の実績】

●緑化件数:9件*

生物多様性ガイドライン

当社は、生物多様性が私たちの住環境にもたらす影響の重要性を認識し、生物多様性の保全に貢献していくために、「生物多様性を守るための宣言」を掲げ、組織への浸透を図っています。

「生物多様性を守るための宣言」

JHEP認証制度の取り組み

JHEP認証マーク

当社は、保有するビルの建替えプロジェクトにおいて生物多様性の観点から地域本来の植物などの保全や回復に資する取り組みを行っています。
こうした取り組みが結実し、これまで多くのプロジェクトが(公財)日本生態系協会のJHEP認証制度※において高い評価を受けています。


代表的な物件一覧
JHEP認証制度の取り組み

(事例)チャームスイート石神井公園建設事業

本取り組みは、東京都練馬区高野台において2013年から行われた、約4,200㎡の建替プロジェクトです。石神井公園と光が丘公園という大規模な緑地の間に位置しているため、二つの緑をつなげる空間づくりが意図されています。石神井に立地する武蔵野地域の本来の環境を再現するため、シラカシやアラカシが数多く植栽されているほか、ヤブラン、ヤブコウジなどの野草も広い面積に配置するといった地域本来の自然をお手本にした点等が評価されました。

チャームスイート石神井公園建設事業
(事例)ヒューリック世田谷建設事業

本取り組みは、2013年から、東京都世田谷区太子堂において行われた約7,200㎡(延床面積)の建替プロジェクトです。住居系施設と銀行店舗のデザインの調和をコンセプトに、建物まわりには、シラカシ、ネズミモチ、ヤマツツジ、ヤブランなどの在来種が植栽されています。なお、本事業では認証要件を満たすために、2013年5月に認証を受けたグランダ学芸大学建設事業から、足りない分の得点を補填し、認証を受けました。駅前の商業地域に位置する物件でありながら、屋上緑化、壁面緑化を採用し、生物多様性への取り組みを行っています。

ヒューリック世田谷

従業員による里山保全活動

毎年、当社は、東京都環境局が主催する東京グリーンシップ・アクションに参加し、NPO法人横沢入タンボの会のご指導の下、あきる野市横沢入で稲刈り体験、山すその雑木・雑草の伐採などのボランティア活動を実施しています。毎年多くの従業員が参加しており、この活動によって里山の豊かな自然を感じることができ、生物多様性についても学ぶ良い機会となっています。

従業員による里山保全活動従業員による里山保全活動

緑化の取り組み

緑化はヒートアイランドの緩和に効果があることから、当社では温暖化対策の一環として注力しています。敷地内の緑化も積極的に行い、安息をもたらす夏の木陰など、その街に暮らす人々が憩う場を提供します。緑化計画にあたっては緑あふれる都市空間を創造するとともに、生物多様性に配慮し自然との調和を目指しています。

屋上・敷地内緑化

屋上緑化によって日射を遮断し、コンクリートの蓄熱を防ぐことにより、空調負荷を低減し、断熱性能が向上することにより、省エネを実現できます。オフィスビルの緑化においては、景観の向上や立地条件を勘案し手入れが簡単で強風に強い植物を中心に選定しています。

品川シーズンテラス(共同事業)での取り組み

品川シーズンテラスは、当社とNTT都市開発㈱、大成建設㈱及び東京都市開発㈱との共同事業となります。ふれあいやにぎわいを生み出す約3.5haの広大な緑地の創出が高く評価され、公益財団法人都市緑化機構による「社会・環境貢献緑地評価システム(SEGES)」において、「緑の保全・創出により社会・環境に貢献する開発事業(都市開発版SEGES)」として2014年度に認定されました。

品川シーズンテラス

永田町ほっかいどうスクエアでの取り組み

本物件は、北海道所有の土地を定期借地し、北海道東京事務所を含む民間提案施設を建築・運営するPPP(パブリック・プライベート・パートナーシップ)事業です。本事業のコンセプトである「北海道価値向上のしくみをつくること」を実現すべく、建物の一部に北海道産の木材が使用されています。 屋上緑化では、北海道で育てられたモンタナマツを植栽し、一部分に北海道産のハーブを植栽し利用者の方々が自由に採取することができるようにしているなど、ビル利用者同士の憩いの場となるような工夫がされています。また、屋上のウッドデッキにも北海道の間伐材(カラマツ)が使用され、北海道の自然との調和を感じることができます。

永田町ほっかいどうスクエア

仙台ファーストタワーでの取り組み

仙台ファーストタワーでは吹き抜けアトリウム空間と屋上広場の壁面499㎡をコンテナ植栽の組み合わせにより緑化しました。アトリウム空間はセラミックボールを植栽基盤としたコンテナを室内壁面1~5階に設けられた棚に収納する構造となっており、寒冷地の冬季の冷え込みと夏季の温度差に強く、かつ低照度に耐える24種類の観葉植物をランダムに配植しています。こうした緑化が評価され、(財)都市緑化機構の「第10回屋上・壁面・特殊技術コンクール」にて「審査委員会特別賞/壁面・特殊緑化部門」を受賞しました。

屋上・敷地内緑化

壁面緑化

壁面緑化は、建築物の外観を緑で覆うことから、蒸散作用によるヒートアイランド対策となるだけでなく、アメニティを向上させることで街行く人々の心を和ませる効果も期待できます。

ヒューリック本社ビルでの取り組み

ヒューリック本社ビルの屋上庭園では、約20人が集えるテラスベンチを囲むように、ヘデラ、シマカンスゲをはじめとする、全7種類の植物で壁面を覆い、蒸散作用によるヒートアイランド対策を行っています。この約106㎡にわたる壁面緑化は、都内にいながら緑を感じられる、従業員の憩いの空間となっています。

壁面緑化

ヒューリック新宿ビルでの取り組み

ヒューリック新宿ビルでは、敷地西側のモア3番街側に壁面緑化を配置し、都心でありながら緑が感じられるように配慮し、街行く人々の心を和ませています。また、屋上緑化を取り入れ、ヒートアイランド現象の緩和に貢献しています。

屋上・敷地内緑化

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