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温室効果ガスの排出状況

保有ビルでのエネルギー使用量・温室効果ガス排出量

事業の拡大とともに、2015年度は当レポートにおいて報告する対象物件数を20物件から51物件へ増加させました。報告対象を増加させることにより、今後事業全体において更なる省エネルギー活動の推進を図ります。なお、今年度の報告としては対象ビルの増加に伴い、商業・ホテルテナントが入居する物件を含めた結果、原単位の数値としては増加が見られました。当社が掲げる「所有するオフィスビル全体から排出されるCO₂排出総量を2020年までに1990年比で25%削減する」という中長期目標に向けて積極的に取り組んでいきます。

保有ビルでのエネルギー使用量・温室効果ガス排出量

事業活動に関わる間接的な温室効果ガス排出(スコープ3)

ヒューリックグループでは、自社からの排出(スコープ1、2)だけでなく、事業活動に関わる間接的な排出(スコープ3)も算定対象とし、バリューチェーン全体の温室効果ガス排出量を幅広く把握し、削減するよう努めています。
そのため、環境省「サプライチェーンを通じた温室効果ガス排出量算定に関する基本ガイドラインVer2.2」に基づいてバリューチェーンを含めた温室効果ガス排出量を算定しました。算定対象は、ヒューリック本社ビルにおいて事業活動から排出される二酸化炭素です。

事業活動に関わる間接的な温室効果ガス排出量(スコープ3)

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