3Kビジネス-環境 3K Business - Environment

3Kビジネス-環境

環境問題の深刻化を踏まえ、最高水準の環境技術の導入によるバリューアップや、
新たな環境技術の開発と実用化に取り組んでいます。

ヒューリックの環境ビジネスの特徴

1. 2030年CO2排出量ネットゼロに向けた取り組み
~再生可能エネルギーを用いた発電施設の開発~

当社は、「TCFD」提言*1への賛同をはじめ、サステナビリティを重視した環境経営を進めております。その一環として、太陽光や小水力などの再生可能エネルギーを利用した発電施設の開発に取り組んでいます。

  • 太陽光発電所(埼玉県加須市)

  • 小水力発電所(群馬県利根郡)

この取り組みを通じて、当社は2024年までに、ヒューリックグループ内*2で使用される電力をすべて自社の再エネ電源から賄うこと(「RE100」*3の達成)、そして2030年には全保有建物*4に当社の再エネ電源から電力を賄うこと(CO2排出量ネットゼロの達成)を目指しています。当社は今後も継続的に発電施設の開発を続け、環境への取り組みを推進してまいります。

2030年CO2排出量ネットゼロに向けたロードマップ

  • *1G20の要請を受け金融安定理事会(FBS)により設立された「気候変動関連財務情報開示タスクフォース」(Task Force on Climate-related Financial Disclosures)です。企業等に対して、気候変動関連の情報開示を推奨しています。
  • *2グループ会社や自社運営するホテル旅館などの宿泊施設を含みます。
  • *3「Renewable Electricity 100%」の略で、事業運営で使用される電力をすべて再生可能エネルギーから賄うことを目指す国際的なイニシアティブです。
  • *4当社がエネルギー管理権限を有さない一棟貸、住宅系、非幹事共有物件等を除きます。

2. ビルの長寿命化

ビルの建替えの際には、廃棄物を大幅に削減できる長寿命化ビル設計を採用し、
躯体が100年以上の長きにわたり安全に使い続けられるようなグレードを標準仕様としています。
他方で、変化するワークスタイルに対応した柔軟なレイアウト変更、
時代の先端をいくようなビルの外観への維新を可能にする高度なメンテナンス性を有しています。

「ヒューリック長寿命化ガイドライン」

  • 高耐震性と高耐久化
  • 更新・リニューアルの円滑化
  • 高度なメンテナンス性

3. 耐火木造建築ビルへの取り組み

当社は製造・加工に要するエネルギーの少ない木材を利用した耐火木造建築ビルの開発を行っています。木造建築は木造ならではの「木のぬくもり」といった魅力に加えて、森林サイクル活性化によりCO2削減を促進することができます。
現在、当社の注力エリアである銀座において、日本初となる「耐火木造12階建商業施設」の開発を行っており、2021年秋頃の竣工を予定しています。
また今後は、商業施設だけでなく、木造の高齢者施設展開も検討してまいります。

銀座8丁目開発計画

(イメージ提供:隈研吾建築都市設計事務所)

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