取引先との連携

基本的な考え方

取引先と緊密な相互コミュニケーションを図り、相互に企業価値を高め合える関係構築に努めています。また、PPP事業等を通じて様々な社会問題を解決し、ステークホルダーの皆さまとの共通価値を創造します。

【2016年度の実績】

管理業務委託先の業務の履行状況について評価を実施

外部委託におけるビジネスパートナー

当社は外部委託先と永い取引関係を念頭に置いた対等な立場のパートナーとして公正な取引を心がけています。不動産部門の行う外部委託は「不動産外部委託管理規程」に基づき、関係法令及び行政機関の指導を尊重し公正な取引を行っています。委託先の選定に当たっては、業務遂行のための実績や能力などを確認しつつ、事案に最も適合したパートナーを選定しています。

ビル管理会社との連携

不動産外部委託管理規程に基づき、毎年1回、ヒューリックのビル担当者が管理会社や各ビルを巡回して管理状況を点検し、管理会社の評価を行っています。

関連リンク: 所有ビルの品質の維持・向上と質の均一化

コンプライアンス研修による啓発活動

当社の「コンプライアンス・マニュアル(私たちの行動規範)」では「贈賄の禁止および接待・贈答について」を明記しています。そのため、適宜コンプライアンス研修を実施し、公務員等への贈与の禁止や過剰な接待・贈答等の禁止内容などについて、従業員の意識づけを図っています。また、年に2回、コンプライアンス・マニュアルの趣旨に基づき、被仕向接待・受贈管理について各部において適正な取引が行われているかどうか社内で確認を行っています。こういった取り組みにより、取引先との接待・贈答等が不適切に行われることは適切な取引関係が阻害され業務の健全性が失われるおそれがあること、こうした行為は就業規則及びコンプライアンス・マニュアルに反することなどを全従業員が再確認しています。また法令違反や服務規律違反など、コンプライアンス上問題がある事項は、取引先の社員も含めて、コンプライアンス・ホットラインに直接通報することができます。

関係取引先との連携・協力体制

【管理会社との連携・協力体制】
○管理会社との間において、夜間・休日の緊急時における連絡網が整備されており、迅速な対応が可能な体制が構築されている。
○また、震災を含めた大規模災害時に、通信インフラが遮断された場合に備え、主要管理会社三社との間の連絡手段として、無線通信機を配備しており、定期的に通信訓練を実施中。

【元施工ゼネコンとの連携・協力体制】
震災を含めた大規模災害時に、ビルの損壊、被害状況をいち早く把握し、安全確保を最優先に、当社ビルの修復、復旧に最大限協力することの「有事協定」を元施工ゼネコン(22社)と締結済み。

各取引先との協力体制

CSR調達の方針

当社は、不動産業に携わる企業として、積極的にCSR活動に取り組んでいます。そこで、当社の調達・購入段階における方針を策定することで、CSRへの取り組みを発展させるほか、さらに取引先にも協力を求めていくことで、バリューチェーン全体でのCSR活動を推進しています。

  1. 私たちは、法令・規則、社会規範を遵守し、企業倫理に基づいた取引を行います。
  2. 私たちは、全ての人の基本的人権を尊重します。
  3. 私たちは、環境保全に配慮し、グリーン購入の推進に努めます。
  4. 私たちは、情報管理体制を構築し、情報を適切に管理します。
  5. 私たちは、公平・公正な取引を行い、取引先との信頼関係を構築します。
  6. 私たちは、安心・安全で高い品質の維持に努めます。
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