企業としての社会貢献

基本的な考え方

企業として社会的責任を果たすために、社会問題の解決に努め、社会全体の持続的な発展に貢献します。

【2016年度の実績】

  • 会社の社会貢献:13項目

社会貢献活動方針

【基本理念】

ヒューリックは良き企業市民として、広く事業内外の領域において積極的にヒューリックらしい社会貢献活動を推進し、その取り組みを通じて、社会全体の継続的な発展に寄与していきます。

【活動指針】

  • 「地球環境保護」、「地域社会との共生」、「社会的要請への対応」の三分野を中心に積極的に取り組みます。
  • 従業員一人ひとりが行う社会貢献活動を積極的に支援していきます。
  • 活動の推進にあたっては、透明性の確保を重視し、社会との対話や連携を図ります。

日本障がい者バドミントン連盟への支援

当社は、2016年9月から一般社団法人日本障がい者バドミントン連盟にオフィシャルゴールドパートナーとして協賛しています。主な取り組みとして、大会への協賛、大会での社員の応援等に取り組んでいます。また、オフィシャルゴールドパートナー協賛契約締結に加えて当連盟に対して、練習場所である体育館の提供準備や9月開催の国際大会の冠協賛の実施を決定しています。2020年の東京パラリンピックに向けてパラバドミントン選手の活躍を応援していきます。

御神輿の寄贈

地域貢献として、2017年5月に当社が所属する大伝馬二之部町会への御神輿の寄贈を行いました。御神輿をお祭りで担ぐことにより、さらなる地域の賑わい、活性化へつなげていきたいと考えています。

第4回ヒューリック学生アイデアコンペ「浅草・ヌーヴォー」をテーマに開催

このコンペは不動産会社として、学生の皆さんが都市や建築について提案をする機会をつくりたいとの想いで企画したものです。今年で第4回目となるヒューリック学生アイデアコンペでは、かつて最先端の文化の発信地であった浅草を再び「最先端の浅草」にするための「浅草・ヌーヴォー」の提案として、自由で斬新なアイデアを募集しました。応募作品は118点受領し、公開2次審査では、学生たちの熱心なプレゼンテーションや審査員との質疑応答が行われ、審査委員の議論を経て、最優秀賞1作品、優秀賞3作品、佳作6作品が決定しました。

VOICE

カリフォルニア大学
ロサンゼルス校大学院
月岡 平

学生アイデアコンペに参加して

このコンペにおいて、デザイン、不動産、メディア等、各分野の第一線で活躍するプロフェッショナルに、講評を受けたことは大きな刺激になりました。建築家、デザイナーという職能にとらわれず、積極的に実社会との関わり方に向き合おうというこのコンペの概要は、非常に意味のあるもので、他チームのプレゼン、講評を通して学ぶ事が多くありました。伝統文化と前衛性が両義的に成り立つ浅草という町について、各々がテーマを設定しアイデアをぶつけ合うこのコンペは、あらゆる複雑な社会問題に、包括的に建築デザインがアプローチするための良い試金石となったと思います。

夏祭りの開催

当社は2012年10月に日本橋大伝馬町へ本社を移転し、2013年7月に地域の方へのご挨拶を兼ねて、ヒューリック本社ビルで「ヒューリック大伝馬夏祭り」を開催しましたが地域の方から大変好評だったため、これを継続し、2016年7月には第4回目となるヒューリック大伝馬夏祭りを開催しました。当日は、大伝馬町二之部町会のご協力もあり、地元のお子さんから近隣のサラリーマンの方まで、多くの方にお越しいただきました。こうした取り組みを通じて、地域の方同士の絆を深めることにつながれば良いと思っています。また、お祭で得た売上14万7,600円はマッチングギフト制度(第8回)に上乗せしてボランティア団体に寄付しました。

使用済み切手を途上国支援活動に寄贈

当社グループでは、多くの使用済み切手が発生するため、ヒューリックグループ会社全体に切手回収ボックスを設置し、毎年寄付を行っています。2016年1月には、1年間回収した使用済み切手約3,012gを公益財団法人ジョイセフへ寄贈しました。毎年沢山の使用済み切手が集まるため、CSRサポーターの協力を得て切手仕分け作業を行っていますが、作業には2時間近くかかります。収集された使用済み切手は、換金後に、ジョイセフが開発途上国で推進する妊産婦と女性の命と健康を守る活動のための資金の一部として役立てられます。

東日本大震災復興支援『福島応援の集い』への協賛

東日本大震災による風評被害に苦しむ福島への支援活動として、2017年3月、東京ビックサイトレセプションホールにて開催された、毎日新聞社・無州主催の「がんばっぺ福島!応援の集い」へ協賛を行いました。当日は福島県知事をはじめとし約600名で福島の復興を誓いました。


(写真:毎日新聞社提供)

日本将棋連盟への後援

当社は2016年9月~10月に宮城、岩手、福島、茨城で開催された『棋士会将棋フェスティバル(東日本大震災復興応援イベント)』に、被災地復興支援とメセナ(芸術・文化支援)の観点から協賛を行いました。 また、2016年12月に開催されたクリスマスフェスタ2016へも会場提供という形で協賛を行いました。今後も、日本の文化として将棋が広まっていくことを願っています。

日本赤十字社・東京都共同募金会(赤い羽根共同募金)への寄付

ヒューリックは、赤十字の人道的な活動に賛同し、毎年寄付を行っています。また、BCP訓練の⼀環として⽇本⾚⼗字社東京都⽀部救急法指導員にお越しいただき、AED講習会を開催していただきました。

事業所内保育所の地域開放

当社は、本社ビル内に事業所内保育所を設置しておりますが、その一部を、地域にも開放しており、保育園の待機児童の解消に少しでも貢献したいと考えています。 詳細は、下記リンクページをご参照ください。

リンクページ:事業所内保育所の開設

あしなが育英会への寄付

ヒューリックグループは、東日本大震災で被災された遺児支援により、将来を担う子どもたちの生活及び就学を継続して支援していきたいと考え、2011年6月よりあしなが育英会に対して毎月50万円、そして各役員と参加を希望する従業員から月々一定額の寄付を行っています。また、2015年5月に当初設けた寄付金の期限を迎えることになりますが、被災地では心のケアなど継続的な支援が未だ必要とされていると考え、さらに4年間継続して寄付を続けることとしました。開始から2016年12月までの寄付金額は、会社・個人合わせて4,893万4,000円となりました。寄付後も関心を持ち続けてもらうため、「あしながファミリー通信」を社内イントラネットにて紹介しています。

京都建築スクールへのゲスト参加

京都建築スクールは2009年にスタートした京都の大学、学校を中心に、大阪、兵庫から有志の教員・学生がチームで参加し、都市デザインをテーマとした共通の演習課題を行っている、インターカレッジの都市・建築デザインスタジオです。ヒューリックは2013年から年に数回、京都で開催される勉強会に参加し、不動産会社として、学生などにアドバイス等を行い、共同研究を行っています。2016年は「宿泊施設」をテーマにディスカッションを行いました。

がん遺児や小児がん患者とその家族への支援

ヒューリック保険サービスは、医療・生命保険の販売代理店によるネットワーク組織「アフラック全国アソシエイツ会」に参加し、同会が推進している「アフラックがん遺児奨学基金」、ならびに「アフラックペアレンツハウス」の活動に対して、あわせて年10万円の寄付を行っています。今後もこうした寄付を通じてがんと闘う方々やそのご家族に対する支援を続けていきます。

「アフラックがん遺児奨学基金」

がんによって家庭の主たる生計維持者を亡くし、経済的な理由から就学の機会が狭められている高校生のための奨学金制度であり、これまで支援した奨学生は2,000名を超え、奨学金給付額は累計で14億円を超えています(2016年2月現在)。

「アフラックペアレンツハウス」

小児がんなどの難病により、都内の専門病院への長期入院や通院治療が必要な子供たちとそのご家族の経済的・精神的負担を軽減することを目的とした総合支援センターです。

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