トップメッセージ

『安心と信頼に満ちた社会』の実現に貢献することはヒューリックの
サステナブル経営の原点です。

当社は半世紀以上にわたって都心のオフィスビルを中心とした不動産賃貸事業を営んでまいりました。好立地に強固な事業基盤を有する強みを持つ当社は市場動向に左右されず、リーマンショックや東日本大震災という逆境にあっても、2008年の上場以来、増益増配を継続し成長を続けています。当社の持続的成長を支えているのはESG(Environment:環境、Social:社会、Governance:ガバナンス)を意識した事業運営、すなわち社会価値の創造と企業成長が連動するサステナビリティを重視した経営です。当社は「お客さまの社会活動の基盤となる商品・サービスを提供することにより、永く『安心と信頼に満ちた社会』の実現に貢献する」ことを企業理念として掲げ、経営戦略の一つとして社会的課題の解決に向けての取り組みをビジネスチャンスとして捉えています。このようなサステナビリティを重視したマネジメントの実践により、ヒューリックの存在意義をより一層高めてまいります。

中長期経営計画(2020~2029年)とサステナビリティ

2020年度を初年度とする中長期経営計画では基本戦略のひとつとして、社会と企業の共創・共生を図るサステナビリティを重視したマネジメントの実践を掲げました。当社のモットーである「変革」と「スピード」をベースに、環境変化に柔軟に対応した進化を通じて、サステナビリティを意識した事業運営と価値創造による社会課題の解決および社会価値の創造と企業成長が連動する取り組みを推進してまいります。

サステナビリティの重要課題とその取組状況

当社と当社のステークホルダーのみなさまにとっての重要性をマトリクスにマッピングし、「重要性の高い」課題を重要課題(マテリアリティ)と特定しました。特定した重要課題は、それぞれの機会とリスクの分析を行い、機会の取り込みとリスクに対応した取り組みを推進しています。また、取り組みを着実に進めていくために重要課題ごとに定量的なKPI/目標を設定し、毎年の進捗状況を実績として評価しながら進めています。

ステークホルダーのみなさまへ

ヒューリックは不動産会社としての企業活動を通じて当社に求められる課題・責任を果たし、社会、お客さま、地域社会、投資家、従業員など、あらゆるステークホルダーのみなさまと共有する価値を創造しながら企業価値のより一層の向上を図ってまいります。
「変革とスピード」をキーワードに変わり続けてきたヒューリックの今後の成長と進化する姿にご期待いただき、変わらぬ温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。

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